ドビュッシーは沈める寺と他数曲しか分析した事ないからあんまわからんけど
ラヴェルってそんなに不可解な部分あったっけか、楽曲形式は割りと簡潔な曲が多いし
旋律は旋法的なものが多く2度4度音程を基本に旋律線をかなり重視した形
和声はテンションコードをかなり積極的に使用し並行進行やポリコード
中心軸システムなんかも使うけど機能和声を基にしたような古典的な進行も多い
楽曲構造ならピアノトリオや道化師の朝の歌や左手のためのピアノ協奏曲
特にクープランの墓のプレリュードとトッカータなんか聴いてると
20世紀フランスのベートーヴェンかと思ってしまう程シンプルかつ厳格な構造になってると感じるけどな
ラヴェルからしたらベートーヴェンと並べられるのは心外だし不快だろうけど