で、この演算子の部分は『不確定性』で、必然性がないんです。なんでここがリズム詰めて、数列転置したかって説明できます?
ドビュッシーはこういう、説明の出来ない=(感性の入る余地のある)ような音列処理は好まない傾向がある。
すなわち、全体の構造から考えて、ここは上昇すべき部分であるとか、下降すべきであるというのが、キッチリしている、といえばよいのだろうか。
単純に、必然性の高さは不確定性に反比例するわけです。