でも・・・
ピック病だったか、脳の病気を患っていたラヴェルの晩年の記述を読むと
彼の頭の中では完全に細部まで音楽が出来上がっていたらしい。
その音楽の一音符、一音符を譜面に写すことだけができなかった。それは
また、別の脳神経の働きによるらしい。

ラヴェルなら、他人の書いた楽譜を一音も聞かなくても評価は可能ではないのか?