2ヶ月前に発売されたセンチュリーの同じ全集は推薦マークつきで

「演奏はいずれも鮮烈な表現である。このオーケストラは画然とした合奏美を特筆したいが、
湯浅の示すアーティキュレーションは明快をきわめ、すばらしく真摯な表現をつくる。
弦の響きに独特のこくがあるのも好ましく…ホルンや木管も非常に巧みで、オーケストラの質のよさを表している。
それにしてもこのアンサンブルのまろやかさ、これはブラームス演奏のスタンダードとして長く手元に置きたい。」

大阪響は半頁の紹介だが、センチュリーは3頁にわたる長文の賞賛記事なので総評のみ抜粋。
(レコード芸術より原文のまま)