いずれにしても高関の存在は貴重だな。
一般向けにアピールする人間ばかりもてはやされると
結局その分野の底が浅くなる。
本に喩えると、読みやすくて分かりやすく、
しかも面白い新書なんかも必要だが、
学術論文を集めたような専門書も
確実に存在意義はあるんだよ。
その分野の知識がなければただ読むことさえできなかったり、
その分野に詳しくても面白おかしいということはないが、
知的刺激を感じさせるという意味での興味深い内容はあるからねえ。