>ピークが強い部分に合わせて
>結局は音量を下げないといけないので
>その分その他の大部分の細やかなニュアンスが聞き取れなくなる。

これはアンプ(特にボリュームの質)によるだろ
よくあるアルプスのカーボンブラシやビット落ちするデジタルボリュームならそうなるけど、
抵抗切り替え式なら音量下げても音やせしないよ
もちろん前提としての閾値の問題はあるけどね

>あとリミッター、音圧上げ
リミッターとコンプの一機能であるアップワードコンプとはまったく別の機能だよ
音圧を圧縮して得た音の好き嫌いは別に人の好みでいいと思うけど、
本来的にピアノの音をグールドのように近いマイクで録ればCDの16BITのダイナミックレンジでは収まらない
その中でできるだけ、ピアノ本来の音に近づくようにダイナミックレンジを目いっぱい使って編集したのが初期盤
だから圧縮すればするだけ、ピアノの本来の音から離れていっているのは事実

>リマスターはグールドのピアノ特有の一個一個の音の粒立ち、
>それが感じ取れやすい方向性になってると思う。

いつのリマスターをさしているのか分からないけれど、なんで音の粒立ちを聞き分ける人たちが
81年ゴルトベルクCDの逆位相を10年以上販売している中で言わなかったのかが疑問だな。。
あと知っていると思うけど、月光の第二楽章でSBMから反復を勝手に省略して編集してるよね
そういうのもあって、手に入りにくいのは分かるけど、できるだけ初期盤を入手して聞いて欲しいと思ってる