今日、シンフォニーホールに行って来た。演奏が始まる前までは経験のないくらいの騒々しさだった。
あまりクラシックのコンサートに来たこともない人もけっこういるのかなと思った。でも演奏中は静か
だったのでよかった。演奏の方は最初の序曲も第九(ただし第3楽章は除く)も高音の弦楽器のかたい音色と
やや音に芯のない管楽器がうまくかみ合ってないように思った。
おとといも東京都大田区の区民ホールで都響と区民ホール15周年を記念して公募によって選ばれた100人の
合唱団による第九も聴いて来た。オーケストラも合唱団も東京の方がレベルが高かったが、まあこんなものかな
というのが感想だった。
今日のプログラムを見ると合唱団は240余名とあった。今日はその大勢の人数のパワーによる合唱でホールに
高らかに歌声が響き渡っていた。そんな合唱であるのならこの曲はそれだけで観客を納得させる力のある曲
なんだなあと今日わかったのが収穫だった。