中古レコード店やなんかで、商品陳列棚のことを「エサ箱」というのは、
別に蔑称でもなんでもなくて、ごく普通に用いられる言葉だよ。
符牒・隠語・業界用語みたいなもの。

「エサ箱を漁る」という言い回しは決まり文句みたいなもの。

たとえば、レコードの穴のまわりにできた痕跡を「ひげ」と言ったりするけど
レコード業界には独特の表現・言い回しが多い。