これからクラシックを聴く若者には
@カラヤンへの無批判的礼賛
Aカラヤンの否定
Bフルヴェン礼賛
Cカラヤン再評価(カラヤンをメタな視点から見つめることで自己を認識する)
という過程を辿ってもらいたいものですな。
(みなさんは今どの段階にいますか?
まさか@やAということはないですよね)

精神性とは突き詰めれば、「メタ」な領域にしか存在しないとすれば、
芸術は精神性の絶対的な住処ではなく、精神性を発動させる鏡、発火点にすぎないだろう。