購入したのは、3枚。モツ40.41.アイネクライネ  / ベト5.6   / マーラー 1

モツは、EU白箱の同一音源のより中域が厚くて聴きやすいが、やはり弦のざらつきがある。なぜなの
かは、1980年代初期にデジタル化されたマスターを使っているからだろう。アナログマスターまで戻っ
て、ハイビット・ハイサンプリングあるいはDSDで新しくデジタルマスターを作ってリマスターすれば、こ
こまでざらつかずに済むのに。SONYさんは、そこまで手間をかけてやる気がないのね。

マーラー 1は、ワルターのステレオ録音の中でも最も音質の良いものなので、ダイナミック感は優れ
るが、弦の荒さはそのまま。これは、僕はいまだに気合を入れて聴く時はLPで聴いているけれど、や
っぱりLPの方が聴きやすい。録音が1961年で(P)1962だから、お正月が来ればパブリック・ドメインと
なるので、LPをデジタル化して元旦にどこかにウプしようかな?

ベト5.6は今夜聴いてみる。

他に買ったブルースペックCD2で、RCA音源のシェリング ルービンシュタインのブラームス ヴァイオ
リンソナタはとても良かった。ブルースペックCD2という技術はCDプレーヤーでCDを聴くという前提な
らとても良いものだと思うが、それに見合った良いマスターを使わないと本領発揮できないように思う。