761だが真面目な批判がないので、
宇野指揮のベートーヴェンはカラヤン指揮のと同じくらい抵抗がある。
前者は妙なテンポ設定、後者は豪華すぎる音響。
カラヤンが小澤に言った「シベリウスを演奏するには、フィンランドの
自然を知らなければいけない。」という言葉に対し宇野氏は楽譜がすべてで
寝言、たわ言とけなしているが、普通に美談として受け取るのが自然じゃな
いか。これはカラヤンが気の毒になった。