>>267
もう見ていないかな?

ムラヴィンスキーは録音状態やリマスターの問題、入手可能性なんてことを考えると、
案外と選ぶのは大変かもしれない。

と言うわけで、73年の東京ライヴ録音。
ライヴならではの緊張感、80年代に迎える弛緩した演奏とは全く無縁の
『無慈悲なまでの冷酷』な演奏。
コスパは宜しくないけれど、絶対のお薦め。

何故挙がっていないのか、昔から名演とされてきたバーンスタイン/NYPの録音。
スタジオ録音もあるが、暴力的なまでの東京ライヴ録音の方が、ぶっ飛べる。

毛色の違うところでは、ヤンソンス/VPOによる端整な演奏がある。
この演奏を聴くと、この曲がもはや古典として考えられており、オケの美音を前面に押し出しても尚、
曲の本質は揺らがないと言うことを証明した見事な演奏なのだが、激安の国内盤は在庫しかないらしい。
大して高くないから、全集を買っても…というのは、独り言ですw