>>471
勿論、指導によって変ることもあると思う。
実際自分の経験で話しているから間違っているかもしれない。

自分は中学生の時にトランペットを始めたんだけど、その部は変なことやっていて
入部した部員全員に最初マウスピースだけ渡して一週間ぐらい吹かせた後、一番ハイトーンが
出た子だけそのままトランペット担当にする伝統があった。
適性が一番露骨に出る楽器だからという理由だった。
今考えると残酷なことするなと思うけど、結果から言うとトランペットセクションのレベルは
常に県内で一番だった。
自慢じゃないけど中3の時、ベニスの謝肉祭のバリエーションとか普通に吹いていたりした。
死ぬほど練習はしていたけどね。

だからラッパ吹きはラッパ吹きになるんじゃなくてラッパ吹きに生まれるものという意識が
どうしても抜けないんだな。

自分の師匠もトランペットを吹き始めて1年でハイトーンが出ない人は一生でないとかいってたな。

だから日本ではハイトーンが出てスタミナがあるだけでうまいと言われてしまう傾向があると思う。
ホントはそこからがスタートなのに、そういった人の絶対数が少ないからそうなってしまう。

だから一番ラッパ吹きって勉強不足のお山の大将みたいなタイプが多い。
自戒を含めて言うけどね。

でも努力は必ず報われた方がいいとも思うので、できればそういった指導法を誰かが確立してくれれば
とも思うけど。