>>734
巻が進むと、レベルが上がるっていう、RPGみたいな概念からまずは解き放たれてみないとね...
本質は見えてこないと思うよ

オレ的には、スズキの2巻という曲集はけっこう評価している
教本として見ないで、曲集としてみている
実にいろいろな時代の美味しいところ取りした曲集だよ
3番めの狩人の合唱とか6番めのブーレなんかは、曲の構想を作っていくと、弓の配分のいい練習になる
ブラームスの円舞曲は歌いまわしと呼吸のいい練習になる
ブラームス特有の息の長いフレージングを理解してないと、曲にならないけどね

11番目のベートーヴェンのメヌエットはかなりシビアに音程をとらないと、途端にギクシャクした曲になる
別に書かれている運指や運弓を厳格に守らなくてもいいとはおもうが、リズム、拍、強弱、奏法記号は厳格に守るべき

曲として仕上げていくのには、実はもっとハイレベルのいろんな技術をフィードバックさせなくてはならない
復習するということは、実は予習より大変な作業なんだよ