ヴァイオリンの音程を教えてやるから、よく読んで、試してみろ。

レイトでも一応意識できる正確なヴァイオリンの短三度のインターバルは、
Eの開放弦と、E線2の指で取るGを、開放弦のGと合わせた時のインターバル。
ピアノの平均律と比較すると、狭い。

長三度は、
開放弦Eに対して完全四度下で取ったA線Hのオクターブ下のG線Hと、
Gの開放弦とのインターバルとしての長三度。これはピアノと比較して高い、広い。

この取り方で、一応取ってみて開放弦とのインターバルを感じてみよう。
1stポジションの2の指の位置を覚えると正確だが、効率的ではなく、
下からB・F・C・Gは、1の指にシッカリくっつける、
下からH・Fis・Cis・Gisは、3の指にシッカリくっつける、
としたほうがよい。

ヴァイオリンの短三度は狭く、長三度は広くなっている。
和音は成立しないので、重音の時には少し調整するが、レイトは考えなくても良い。

レイト10年目くらいまでは、この程度で十分。