>>350
よいところに気が付いていますね。

D線1の指Eは、Gの開放弦との長六度の響きで合わせると、明らかに低くなります。
A線と完全四度で合わせた時と、E線オクターブで合わせた時は、同じです。

ヴァイオリンは、五度調弦の楽器なので、
オクターブ・完全四度・完全五度で合わせる事が多く、
完全五度を重ねていって取る音律を、ピタゴラス音律といいます。
平均律や純正律とは少し乖離があります。