「あ、ほら、流れ星!」
少女の指差す方向に、一瞬だが小さな煌きが一筋流れて消えた。
「カズちゃん、何をいのったの?」
「えへへ、おもちゃのライフル銃がほしいってさ・・・」
姉の問いに弟が無邪気な笑顔で答える。
「じゃ、お姉ちゃんは・・・?」
「あたし?あたしはね、世界に戦争がなくなりますように・・・、世界中の人がなかよく平和に暮らせますようにって・・・、いのったわ。」


ってゆうのを思いだした