CDとSACDを聴いて一番強く感じる違いは「音の密度」。
CDでは消えてしまう微細な音が、SACDにはたっぷり入っている。
スタジオ録音でも演奏家の衣擦れの音が聞こえる。
ピアノの中で弦が振動するのを感知できる。
もちろん、音楽そのものの音がより忠実に再生出来る。

そういった微細な音を再生出来ない装置だと、CDとSACDの差は分からないかもな。

>>141
SACDで、そのスペックが十分に発揮されないのは、例えばクライバー/ウィーンフィルのブラームス4番。
ごく初期のデジタル録音で、CDと同程度のスペックで録音されているので、SACDでもCDでもあまり
変わりがない。

出す方も分かってるので、80年代のデジタル録音をSACD化する例は少ない。

それ以外なら、SACDのスペックを十分に発揮出来ていない盤を探す方が難しい。