>>739さん
>あんたはカラヤンの実演を聴いたことがないんだろ

1977年来日以降の日本公演、ドイツ各地、ザルツブルク音楽祭など多数聴いています。
73年のNHKホールこけら落とし公演は抽選に外れたので聴けませんでした。
自分はベルリンPO.の首席奏者新旧2人に師事していたので、リハーサル(こっそり)なども。

>>742さん
77年の日本公演の時にはコンサート当日に張り紙が出され、BPOと共にゲスト来日予定だったゴールウェイ氏がツェラー氏に変更になった旨書かれていました。
ベートーヴェン交響曲全集については先に書いた通り収録は「田園」以外が76年、「田園」のみが77年。
カラヤンたっての希望で、すでに退団しているゴールウェイ氏に打診され、唯一、一日だけスケジュールが合ったため、
「田園」はその日に全てが収録されました。なので「田園」だけはバラ録りしていません。
まあバイトというか、カラヤンの独断による希望だったのをDGも受け入れたという結果です。

>>743さん
同じベルリンPO.でもカラヤンの時は全く異なりますよ。
特にレガート処理、流れの中に無駄なアクセントを極力入れない、ポルタメント、音価値最終処理がまるで他の指揮者とは異なります。
それとアインザッツのタイミングで低音弦を若干フライング気味に演奏させるという手法が目立ちます。
録音では普通に聞こえますが、普通に聞こえるためにそうしていました。ステージ上ではそれがよく分かります。
また、チャイコフスキー、ベートーヴェンなどでは管楽器を倍にするので全く異なってきます。
ブラームスの交響曲だけは木管は倍にしても金管はデフォのままというこだわりもあります。
逆に「展覧会の絵」の場合、必ずオルガン(場合によっては電子オルガン)、トランペットを6本増強(キエフの大門のみ)などもあります。