-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.38
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0571名無しの笛の踊り
2012/08/01(水) 04:26:03.67ID:c9QxEzWMオリジナルのLPが最も信頼できる音源としてもてはやされるが、それは初版という希少性が大きく絡んでいる。
たくさんのオリジナルLP、特にカラヤンはほぼ制覇しているが、国によって音も雰囲気もかなり異なるよね。
でもってCD初期のモノが再版のモノより良かったり、特になにも謳っていないのに普通の再版盤が異様に音が良かったり。
トーンマイスターがリマスタリングする際に「なにかしら」やっているのは感じるが、
カラヤンに限らずいったいどれを一番信頼すればよいかは、結局自分の感性と価値観かな。
例えばモノラル録音のフィルハーモニア管弦楽団との一連の録音は、オリジナルLPだと少々ツライ。
むしろXLPなどの再販LPの方が盤質が良いのでかなり聴きやすいことは事実だと思う。
ただし音の鮮度や音圧に若干の不満があるのは確かで、その点はオリジナル初版にはそれなりの価値があることを認めざるを得ない。
カラヤンくらいの指揮者になると、数が膨大になるので賛否両論、悪い方だけを聴いて非難し、良い方を知らないとか、
あるいはその逆もいくらでもあると思うよね。
ライヴ録音はもっとたくさん出て欲しいし、実演を日本でもドイツ、ザルツブルク音楽祭、その他で多数聴いたけれど、
ことカラヤンに関してだけは、その日だけ特別な雰囲気になり、ホールがシーンと水を打ったような静寂になる緊張感が凄かった。
>>523が書いている81年東京文化会館のブラ1は本当に凄かった。
当時テレビ放送をステレオで録音することができる「ラジカセ」で録ったステレオ録音のテープがあるが宝物となった。
83年のジルベスター・コンツェルトも異様に素晴らしかったけれど、前半に演奏された「未完成」が未だに出てこないのが残念。
これは12月30日&31日両日共に聴いたけれど、両方共にカメラが入り収録されている。
そういった「収録済み映像&音源」が、ご存じの通りカラヤンにはまだまだ多く眠っている。
放送局などの正式な録音としてこれらを眠らせておくのは、たいへんもったいない!
たくさん書いたら疲れた (;´Д`)ハァハァ
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