協奏曲はピアノがもう少し強く前に出たほうが良かったかな。
演奏は良かったし、オケもよく支えていたけど。
背の高いオネイさんだったな。指揮台上のセゲルスタムと同じ高さだった。
それにしても濃厚なマーラーだった。
ブームの終わりに来て特別濃く煎じ出した漢方薬を飲んだ感じだったが、それにしては後味は悪くはなかった。
テンポを落としてもモタれない流れを維持できたからで、オケも良く鳴ってたよ。
あと4-5楽章を連続するのは作曲者の指示だと思うよ。
楽章間で咳が多いのはそれだけ息をつめて聞いてたからで仕方ないが、
フラブラ野郎は2階から突き落として欲しかったな。