あとえばアストゥリアスとか魔笛なんか聞くとよくセゴビアマジックがよく現れていると思う。
パタンとしては全然必然性のないところで不自然に音を伸ばすのが多い。
たぶん唄ってるつもりなんだろうけど正直???な解釈だ。唄いすぎ。バッハに至ってはもうなんなんだかって感じだね。
そしてセゴビアブームみたいな時代があって猫も杓子も同じような弾きかたをしてそれ以外の系統の演奏家達が
異端みたいな風潮はたしかに有った。もちろん日本でも初心者向けの教本の中にさえ、セゴビアが正統で○○は異端みたいな
書き方をしてるものも見られるある意味狂った時代だった。たぶん裸の王様の話みたいにい、
みんな薄々思っていてもなかなか口にはださなかったんじゃないかな。
そのあとぼちぼちとちゃんと物をいう人達が出てきて現在に至るってかんじかな。

しかしセゴビアマジックという言葉すらもう知らない人が多くなってきているんだな・・・・
ある意味良いことではある。