オマイラ、おはよう
で、ピアノとハープシコード
しまうまと馬の違いってわかったのかな???

んとね、ピアノは弦をハンマーで叩く、ハープシコードは爪で引っ掛けるので
ハープシコードを基にピアノが発明されたのは確かだけど、機構がぜんぜんちがうから別の系列だよね
しまうまと馬は遺伝子が全然違うので別の系列なんだよ

さて、問題の古楽器群とバイオリンなんだが、弦楽器を系列で分ける場合に、その奏法以外でも分けてるのは知ってるのかな???
幸い、いまのオーケストラでも異なる2つの系列が同居している
コントラバスとそれ以外だ
いちばんの大きな違いは調弦だ

バイオリンの仲間はすべて完全5度で調弦する
コントラバスは完全4度なんだよね

じゃ、問題の古楽器群はどうなのかというと、ほとんどが完全4度調弦
一部3度なんてところなんかがあったりなんかして
何に似ているかというと、奏法は違うけどギター
ギターがリュートから発展してきたことは明らかなので、途中で撥弦楽器群と擦弦楽器群に分かれていったのだろうと推測できるね

一方バイオリンのルーツはといわれると、なんだかはっきりしない
最初に作った人も、サロないしマッジーニとされるのが定説だけど、明らかに試行錯誤したようなあとが見受けられない
もし、可能性があるとすると、チェロという楽器が教会バスから派生していったらしい
のでそっちにルーツを求めることはできるかもしれない

教会バスは、とても大型の弦楽器で押さえる人、弾く人、支える人、みたいに2〜3人で演奏されていたらしい
ただ如何せん、場所をとりすぎるのと、人員を確保しなくてはならない点、楽器作成を依頼しても材料購入や加工で時間がかかる点
はてまたパーソナルユースの需要などでどんどん小型化していったのだろうね