>>700
室内楽loverかな?モダン楽器でのハイドンには良い演奏が少ないからよ〜く分かるwww
でも、自分で演奏する派にとってはありえない結論だな
古楽器が身近で、使い勝手の良いものならいいけども


結局のところ古楽の魅力って、「室内楽」に尽きるよな....というのが感想。
確かな音律感に裏付けられた明解なサウンド、各プレーヤーの個性のぶつかり合い...
「交響曲」を大上段で語る人にはまったく理解できない世界を古楽派は知ってるんだと思うよ
言っちゃ悪いけどはじめて「クラシック音楽」を娯楽として楽しめるようになったのも古楽のおかげだと思う
それまでは左翼教養主義・権威主義の牙城で大バッハ・モーツァルト以外の古い音楽=悪だったんだし
モンテヴェルディ、リュリ、ラモー、スカルラッティ、バッハ息子やボッケリーニ、テレマン...
これらのつまらないとされていた「古い」音楽の素晴らしさを教えてくれたのもみな古楽派のおかげ
言うまでもなくハイドンもその一人だが、彼の音楽はもっと一般的というか、モダンでも古楽でもイメージはつかみやすいよね
それだけに「ダサい、古い、単調」との罵詈雑言も浴びまくって損してきたわけだが
ま、ハイドンと言うのは良くも悪くも「分かる人は分かる」タイプの個性的作曲家だったんだと思ってる
ロマン派では案外ベルリオーズあたりが近い、理系でプラグマティストの進歩主義者というのが実像
「交響曲の父」と呼ばれるようにモダン楽器的な「クラシック」を作ったのも実はハイドンなんだけどな
非常に矛盾してる、でも面白い作曲家