ほとんどの弦楽四重奏は6曲単位で作曲し、献呈をしているが、
ベートーヴェンと献呈相手がかぶったロブコヴィッツには2曲しか書いていない。
ベートーヴェンのOp18の6曲と勝負させようとしたロブコヴィッツの魂胆もあっただろうけど、
27歳もはなれた「ガキ」とまともに勝負する気がおこらなかったと思えるね。
それに、ハイドン自身も、創作力低下が顕著になってきてて、
気力もなくなったのかもしれない。