「通好み」という言葉に過敏な人が荒らしてるんだけど、
「通好み」といっちゃわるければ、「現代的でない」といいかえてもいい

ベートーヴェン以降の大衆音楽は二郎のラーメンのようなもので、
化学調味料で刺激的な味付け、玄人に文句いわれようが大人気でリピーターも多い
ハイドンは普通のもりそばでもうまい店のようなもので、
化学調味料になれた人間には物足りないわけだ

現代の忙しい聴衆には「ながら聴き」でも刺激が強いから耳に残る
ベートーヴェン以降の音楽が必要だろうし、それでいいんだと思う、悪いことじゃない
ハイドンみたいな音楽は集中して味わわなくちゃ面白くない、
ある意味忙しい現代人には不向きな音楽なわけだよ
でも、時には素材の味わいを味わえるように、化学調味料で
舌を麻痺させたくないな、って人もいていいと思う