池辺晋一郎氏の「ドウォルザークの音符たち」(音楽之友社) 第10章セレナードニ短調を読んだ。

有名な作品22のセレナードが弦楽なのに対し、こちらは管楽器中心であることから
モーツァルトのセレナードやディヴェルティメントの編成の話になる。

その次の文章をそのまま引用する。

ハイドンの「ディヴェルティメント」に至っては、ホルン2,弦楽四重奏+低音楽器、
そしてバリトン(つまり「声」)。ホルン2とバリトン歌手2人なんてのもある。

さすがの池辺先生もハイドンの「バリトン」はご存じなかったようだ。