ホントになあ…シティフィルってはっきりいって技術的なレベルは低いけど、
飯守氏と矢崎氏が意欲的なプログラミングを聴かせてくれるのが魅力的だった
んだけどなあ。日本で初めて新ベーレンライター版のベートーヴェンチクルス
やったり、その10年後にはマルケヴィッチ校訂版でチクルスやったり。
メンデルスゾーンの1番と2番、「聖パウロ」なんて滅多にやらない隠れた名作
を聴けたのもこのオケのおかげだし、矢崎氏のフランス音楽シリーズにも
お世話になったよ。
ただ、今のシティフィルってはっきりいって日本人指揮者を適当に並べて、
他のオケでもやってる曲目並べてるだけなんだもんなあ。そしたら、他の在京
オケに比べてわざわざこのオケに行く意義なんて皆無。