>>803
楽器を奏でる天使の図像は、中世期の教会・聖堂のステンドグラス
彫刻なんかからよく登場する。絵画では、ルネサンス以降メインの主題以外でも
戴冠図とか最後の審判図で天使の楽隊が描かれてたり
angel musician(s) で画像をググると色々見れるよ

つべで使われてる画像は15世紀フランドルのファンエイク兄弟のゲント祭壇画だね
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Lamgods_open.jpg
18枚のパネルを組合せた複雑な機構で、時計仕掛けで音楽がなる仕組み
がついてたんじゃ、って説まであるらしい。音楽と天上世界の視覚化は切り離せないのか
モデルは人間だから、楽器の形態や演奏法の考察には第一級の資料なんだろうな