>>741
もちろんフランス音楽は研究してる。
リュリの作品のチェンバロ編曲もあるし、
クープラン作品のオルガン編曲もあるし、
グリニーのオルガン・ミサは全曲筆写して勉強している。

というか、当時の宮廷は全てベルサイユの模倣であって、
ということは当然音楽はリュリの影響から逃れられない。
管弦楽組曲というジャンルそのものからして、
リュリがオペラの抜粋演奏始めたのが起源だしね。
舞曲が多いのはだから当たり前。

カンタータのフランス風序曲を模したものは意図的なものが多い。
たとえばBWV61は教会歴の始まりということで序曲なんですな。