ヴァイオリンは、ダウンボウを強拍、アップボウを弱拍とすると、概ね楽譜と一致します。

最初のDをアップから始めて、
4・5音目のCHをスラーにして大きめに弓を使うと、
次が中よりも少し先よりでAGの2音返し
次をA線小指でEをとって欲しい。アップ
次のE線Gがダウン
元々の楽譜がどうなっているのか、解りませんが、
先生はこのように書き換えたはずです。

初心者用の曲は、弱拍・強拍を、あんまり考える必要なく、弓なりで弾けるようにしてあります。
クラシックは言葉と似ているので、ディナーミクを無意識に体現させるためです。
先生が、弓のどの部分をどれだけ使って弾くのか、厳しく指導したはずなので、それを忠実に守って弾いて下さい。
4拍子を意識するのは当然ですが、意識して強弱を付けるのではなく、意識して先生の弓の使い方を守って下さい。

これが、中級以上になると、弓なりでは強拍・弱拍では取れなくなってきますが、初心者の間に覚えたディナーミクの法則で弾くことになっています。
この時に、先生による弓の配分の厳しい指導が入ります。