>>497
駒寄りは、弓速に対する適切な弓の圧力が高く、音量が大きく、倍音が多く、発音が悪い。
ハスキーヴォイスを効果的に使う曲としては、熊ん蜂がある。
http://www.youtube.com/watch?v=u6SEv3icb7o

ハスキーヴォイスにならないギリギリの所で弾くのが、本来のヴァイオリンの音で、耳元では喧しいものだが、
レイト(下手くそ)はヴァイオリンの音に対する固定観念があって、そんな音は出せない。(場合がほとんど)

レイト(下手な人)は、適切な場所よりも、
指板寄り=弓速が遅すぎる=弓圧が高過ぎる
この傾向があり、音が潰れた感じになる。
潰れた感じを避けようとする人は、弓圧を軽くして撫でるような弾き方をする。
音が死んだ感じになる。

様々なコンビネーションの運弓を行わせることによって、レイト独特のドグマから脱出させるメソドがある。
この中には、生徒の後ろから抱きついて、生徒の楽器を弾いてしまう事も含まれる。
普通の弾き方が出来ていても、「音色」が無い音大生レベルの生徒にも効果的。

メソドがあっても、これを使って指導できる人は、極めて限定的。