ヴァイオリン レイトの会 23巻目
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0408名無しの笛の踊り
2012/05/01(火) 22:24:08.50ID:uUvb/YbX習ったことが無いヤツのセリフ。
ヴァイオリンの世界には、明確に弾ける、弾けないがある。
ヴァイオリンを弾くのに資格はいらないが、オンチが弾くと嫌がられるだけ。
オレの基準は、ヴァイオリン演奏の王道だから、異論を唱えるヤツには、ヴァイオリンは弾けない。
>>404
>>チューナーはちゃんと目盛りを読めば純正率にも対応できるはずなんだけど
これは、よいポイントを突いているんだけど、聴感上の音程とチューナーの音程は微妙に違う。
弦の密度が一定でなく、機械は基音、人間は倍音の方を聴いているのが理由だと思う。
倍音の方でヴァイオリンの音程はあわせるから、チューナーで極めて正確に音を取っても、聴感上正確にはならない。
また、音程は耳で聴いて合わせるモノであって、眼で見て合わせるモノではないから、永遠に合わない。
A線Dの正確な音程を得たいのなら、チューナーを使わず、A線のDを弾いた時に、D線が振動しているかどうかを、目視すればよい。
弦が新しければ、極めて正確なDが取れる。また、運弓が出来ていれば楽器が響くから、すぐに解るはず。
この響きを感じながら弾くのが、ヴァイオリンであって、無造作に音を出す楽器ではない。
以下、音律の話しにもなる。全音を広めにとるのを説明すると、
D線EはEのオクターブ下で取る。このEとDの開放弦とのインターバルがヴァイオリンの長二度で約204セント、ピアノよりもかなり広い。
このピアノよりも広い長二度こそが、ヴァイオリンの音程のエッセンスになる。FisとGの間の短二度は約90セント。
完全四度は、ピアノよりも約2セント狭い。
G線を低めにしてしまうのは、ピタゴラスカンマと言って、ピアノに対して完全五度が約2セント広いのがその理由。
音律は、理屈以前に、耳で聴いて感じなければ、意味は無い。
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