>>237 >>242
欧州における室内楽には、貴族の音楽という側面と、日常の音楽という側面
の2通りある。
ハイドンやモーツァルトの時代は、宮廷にお抱え音楽師がいて、弦楽四重奏
などを朝晩奏でさせた時代。
これに近いのは19世紀前半のパリのサロン。ショパンが活躍した場ですね。

一方、シューベルティアーデやブラームスを囲むサークルなどのように、
19世紀ドイツ・オーストリアではピアノを中心とした室内楽は中流家庭の
アマチュアサークル音楽という側面が出てきた。

だから、ご両人のどちらも正解だと思う。