明治、大正、昭和と日本はラジオ、TV、レコード産業が大発展した。
ピアノ、その他の楽器産業が国内で盛んになった。
楽器は容易に入手できるようになったので、どこの家庭でも音楽を習わせる
ようになった。日本人は、昔からお稽古ごとを習わせるのが好きだ。

そんな環境で文部省指導の学校教育は昔からの西洋音楽移入、西洋音楽のみを
教材にして、耳から聞く情操教育はこれだけだと、内容を変えずにやってきた。

でも現実に合わなくなった。これ以上、音楽文化の振興を上(国家、地方自治体)で
指導する必要がなくなった。
この状況を橋下は見て、音楽は余り過ぎている、即、削ってしまえと結論した。