>>236に書いてあるじゃん

実は昔は楽章毎に拍手をしていました。
たとえばベートーヴェンが、かの「ヴァイオリン協奏曲」を作曲して、その初演の日は第1楽章と第2楽章の間に長大な休憩があり、
その休憩中にソリストが自作のヴァイオリン曲を披露したと記録に残っています。
こうした習慣に対し、「全楽章で1曲なのだから楽章間では絶対に拍手すべきでない」と強く主張し、かつ努力して、
ついに、「拍手しない」という伝統を作ったのは大指揮者のヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1954 年没)ですから、意外にごく最近の事なのです。