<所有しているベートーヴェン交響曲全集の寸評>
カラヤン&ベルリン・フィル(80年代)  初めて買った全集。よい演奏。
カラヤン&ベルリン・フィル(77東京ライヴ)  引き締まった演奏で、かつ熱気あふれる。
バーンスタイン&ウィーン・フィル  ウィーン・フィルの音色が美しい。
バーンスタイン&ニューヨーク・フィル  生命力にあふれ、ウィーン・フィル盤よりはるかによい。
マゼール&クリーヴランド管  評価する人あまりいないが、若々しくて清新な演奏。
セル&クリーヴランド管  合奏力はさすが。スコアそのもののような演奏。
ケンペ&ミュンヘン・フィル  おだやかな演奏だが、なぜか心に残る。
ヴァント&北ドイツ放送響  私の中では一番のスタンダード。
コンビチュニー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管  私の中ではヴァントに次ぐスタンダード。
クリュイタンス&ベルリン・フィル  高校の頃にLPで初めて買って感動。今聞くとおとなしすぎる感じだが。
ベーム&ウィーン・フィル  評判はよくないが、がっしりしたよい演奏だと思うよ。
岩城&NHK響  純・国産のベートーヴェンだが、聴いてて引き込まれる。
ブリュッヘン&18世紀管(新盤)  古楽器独特のくすんだ響きのベートーヴェンがおもしろい。
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル、バイロイト祝祭管(伊EMI) 古いものものしい演奏だが、何度も聞きたくなる。

どれも魅力があって捨てがたい。ベスト1はその時の気分だが、今ならベーム&ウィーン・フィルかな。