宇野が貶したカラヤンだが、宇野が誉めるクライバー、ラトル、ティーレマン、ゲルギエフ、みんなカラヤンに
敬意を表している。少なくとも今後、カラヤンについては、個人的好き嫌いはあっても、その全業績を含めた
総合的な評価をしなければならない。CDを聴いただけで一刀両断することはできない。
盲目的賛美もよくないが、足蹴にすることはできない。これはフルトヴェングラーについても同じことが言える。