○平田オリザさん「革命日記」 1月に韓国公演

劇作家、平田オリザさんの「革命日記」が来年1月にソウルで上演される。
平田さんが主宰する劇団、青年団の公演。

家族を題材に歴史と個人の関係に焦点を当ててきた平田さんは、1990年代の
一連のオウム真理教事件をきっかけに集団と組織の関係に注目し始めた。

今作の舞台は都市近郊に暮らす一見、平凡な夫婦の家庭で、実はテロを
計画する極左革命組織のアジトとなっている。組織員と、テロ組織とは知らずに
訪れる人が巻き起こす騒動を通し、集団の論理と個人の日常の隔たりを
浮き彫りにする。

来年1月12〜15日、ソウルの斗山アートセンターで上演。