ニ長調は、ヴァイオリンで一番弾きやすくて、かつ楽器が一番響く調。
ニ長調の主音(D)、属音(A)、下属音(G)がすべてヴァイオリンの解放弦の音だから。
同様の理由で、ニ短調(シベリウスのコンチェルト)、イ長調(モーツァルト5番)
ト長調(モーツァルト3番、ブルッフの1番3楽章)などはヴァイオリンで弾きやすくて響きがいい。