>>681 独自性がない? どういう耳してるんだ?

コバケンらしく、全てのパートをマックスに出させることで
強奏時の細部を塗りつぶして大伽藍を作り上げる、という手法で、
「ブルックナー指揮者のブルックナーとは違う、独特な音響」を
しっかり出してたのが、今回の最大の特徴でしょ。

部分的に、強調したり、逆に普通の指揮者が強調するパートを
脱力させたり、いろいろとやってたよ。

「未完成」も第1楽章にさんざ出てくる「運命の動機の変化形」を
意外と強調気味に弾かせてた。