佐渡のマーラー6番は2007年1月、兵庫県立芸文オケの定期で2回聴きました。
その時、最も驚いたのは第3のハンマーが773小節で叩かれたことでした。
バーンスタインやショルティは783小節で使用。

ほんとに兵庫は773だったの?
だとすれば、バンスタ由来でもマーラー由来でもない「現場の改変」ですね。

三回目のハンマーは、773小節(ハープの前)だった。

去年5月の黒岩&芦屋響(アマオケ)@西宮もハンマー3回でしたが
ハンマーの箇所は773ではなくて783でした。参考までに

第4楽章では佐渡の意向で、旧版にあった3回目のハンマー打撃が復活され、旧版の指定と同じ第783小節1拍目に一撃が加えられていた。

とかく話題になるハンマーだが、今回の演奏では3回。
通常の2回のあと、最後に鳴ったのは777小節。

マーラーが書いたのは787小節であり、10小節前のここに入れるのは、バーンスタイン/ウィーン・フィルのDGへの録音で採用されたのと同じパターンである。

ハンマー… いったいどこやねんzz!?