貧民席で聴いてきた。ペルトもバーバーも初めて聞く曲だった。

ペルトは同じパターンが静かに始まって盛り上がってまた静かに終わる
アーチ型の構成。でも調性感ありありでひどくつまらない曲だった。
バーバーも耳あたりがいいだけの印象。どっちもセリエズムから
落ちこぼれたような作曲家なんじゃねーの?まあこの感想は
貧民席だったせいかも知らないが。

ヴァイオリニストはプログラムによると結構な歳のようだが
遠目ではヒップラインくっきりの赤いパンツルックでスタイル良さそう。
それにオケ付きのアンコールなんて初めてだ。

悲愴は一言で言うと今時珍しいロマンチックな演奏。テンポ揺らしたり
たっぷり溜めたり楽器の音量のバランスを極端にしたり。
まあこういう演奏がお好きな方が多いようで、演奏終了後の静寂を
破る断末魔の雄叫びのような声が声が響き渡ったw

思わず声を出して笑ってしまったが周りの客にも苦笑いしてた人が
結構いた。やっぱり日本人には演歌好きが多いんだろうな。