ノーマルチューニングではイかホ、六弦Dにしてニ、五弦もGに落としてト
がほとんど。
あとはロ短調(月光とか大聖堂とか)もそこそこあるけど、作曲者の技量が必要だよね。
特に♭系はシ→ミ→ラの順に♭がついていって開放弦がどんどん使えなくなってくのでキツイ。

ただここら辺の制約は変則調弦とカポである程度は乗り切れる。
例えばディアンス編のショパンのワルツ10番は五弦をB、六弦をF♯に上げて原曲通りのロ短調にしてるし、
佐藤弘和の戦メリは五弦G、六弦E♭にすることで、
原曲変ニに比較的近い変ロ長調で弾いてる。
ドロップDに一カポでバッハのBWV998変ホ長調を原曲通りの調性で弾けるし、
セゴビア編・ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女は二カポで弾けば原曲(変ト長調)と同じになる。

でもクラギの人って調弦いじったりカポつけたりするの嫌がるよねー。何でだろ。