ロマン主義の芸術を語る場合、パガニーニの伝説を抜きに出来ないけれども、
ホロヴィッツはなんとなく、それを髣髴させるところがある。

映像を含む記録メディアにさらされて、たくさんの神秘を剥ぎ落とされていながら、
それでもなお、何かが残っているのはすごいことだ。