最強のピアニスト。
これを決めるのはとてもむずかしい。
異性の好みのようなものだし、
良さなんてそれぞれ変わってくる。
だから、ランキングなどでは上位に、
古豪や巨匠が入ってくるんだろうね。
自分の中での妥協点というか。
このピアニストならば不満はないという中で、
最も権威があるピアニストを上げる。
若いピアニストにもいいピアニスはいるだろうにね。

でも、こういった最強論議には必ずといって、
自分が好きなピアニスト以外は聞くに堪えない
なんていう人が出てくるんだなあ。
君の耳が世界の基準ならそうなのだろうけど、
そうじゃないんだよってことを大人になってもまだ理解できていない。
不見識というか、肉体は大人という年齢になっても、
精神は学生気分のままなんだなあと思うと、
とても憐れむべき人に思えてしまうね。