今年はズガンバーティのアニバーサリーイヤーらしいけど
ズガンバーティによる「理想」の連弾版編曲と
ブライトコプフによるリスト旧全集のシリーズ担当者(では校訂者としてのブゾーニが有名だけど)
としての関連性がどんなもんであったのかについて

ちなみにブゾーニにはパガニーニ練習曲やハンガリー狂詩曲に、校訂譜と編曲譜の異稿が存在するけど
「理想」の連弾版にも、そのような関係性が存在するのか
旧全集の連弾版編曲シリーズで唯一クレジットされてるズガンバーティには
単なる校訂以上の積極的な関与が認められるのか
近年新たな校訂を付され刊行されたズガンバーティ全集の中の出版譜とは
異稿の関係にあるのか、あるいは新校訂に基づく改訂なのか

そのあたりがポイントになろうが、はたしてアニバーサリーイヤーで解明されるのであろうか