1960年代半ばごろまでのdecca SXLだとそういった傾向があるから、ワイドレンジで
癖の無い1980年代以降のレコードプレーヤーやカートリッジで聴くと、高域がきつく
聴こえる場合がある。8000Hz以上を若干落とすとバランスが取れるのだけれど。
同じ音源でも再発のスモールデッカになると、結構素直になるよ。だけど、魅力も半減
する。

ガラードみたいなアイドラードライブのモーターにFレンジの狭いカートリッジで聴くと、
それが魅力的に聴こえるんだな。