十二年程前、佳織がN響との共演でロドリーゴのある貴神を弾いてるのをテレビで見たことあるけど…
楽章の切れ目に佳織が側にあるアンプのボリュームをいじってるのを見て
ある痛々しさを感じた。

改めてギターという楽器は音量が少ないんだなあ〜と感じ入った。
拡声器が発明されなきゃギター協奏曲なんか誰も書かなかっただろうな。
演奏が終わった後、コンサートマスターがなんとも言えない愛想笑いを佳織に向けていたが…蔑みというか…ギターの伴奏なんか
誰が好き好んでするかい!
というのが正直な感想なんだろうな。