郷土芸能と捉えるのは矮小化しすぎだと思うよ。
そこらの民族音楽とかとの違いは歴然。それは世界への
浸透度を見れば歴然。民族音楽もたまに聴くと目先が変わって面白いが、
表現力や普遍性に欠ける。クラシックは他の音楽も芸術も貪欲に取り込んで
来たところに優位性がある。中国から銅鑼いただいてきちゃうし、印象派も絵画
から引っ張ってきちゃうし、楽器の改良も凄まじいし。「何でもあり」っていうヴァイタリティー
で生まれた失敗・駄作の山の中からほんの僅かに残ったのが名曲なんじゃないの?